やる気の出ない時は、やることを1つに絞ると動き出せる

やる気がでないときは、多くの場合「あれもしないと、これもしないと」とたくさんのことを考えがちです。色々なことを一気にやろうとすると、それだけやる気のハードルが高くなってしまいます。

まずは1つ、確実にやらなくてはいけないことを決めましょう。ここで大事なのは、したいことではなくてやらなくてはいけない事を選ぶことです。

やらなくてはいけないことは「気持ちの負債」です。あなたの前向きな気持ちをガシガシ削ってくることです。逆に、やらなくてはいけないことを片付けてしまえば、気持ちはぐっと楽になります。

この記事ではそんな気持ちの負債を減らす方法をお伝えしていきます。

やりたいことを後に回してみよう

やりたいことは楽しい気持ちになれたり、笑顔になれたり、落ちつけたり、あなたにとって良い影響を与えてくれることですよね。だからこそ、すぐにやりたいと思うのは当然です。

ですが、実はやりたいことは後ででも出来ることが多いのです。なぜなら、人は気分がよくなる行動はすぐに始めることが出来るからです。

たとえば「市役所に書類を取りに行って、郵送で送らないといけない」と言われて、すぐに動きたくなるかと言われると、『面倒だなぁ』と思う人がほとんどではないでしょうか。

逆にやりたいことはすぐに動き出せることが多いです。

  • コンビニへ行って好きなお菓子を買う
  • 映画館へ行って映画を見る
  • 友達に会いに出かける

どれも比較的簡単にやる気がでたり、時間が迫れば動き出せますよね。やりたいことは、無理に気持ちを持ち上げなくても大丈夫なんです。だから、後回しにしてしまっても、したくなれば気持ちが自然と動きます。

ざっくり言うと、「やりたいことは放っておいてもやる」ということになります。なので、やりたいことは後に回しても自然とやっていけるのです。なので、やるかやらないか決めるのはやめてみるのがお勧めです。

やらないといけない事だけを意識する

一度に色々なことをやろうとすると、考えるだけで疲れてしまいます。まずはやるべきこと、やらなくてはいけないことだけに集中しましょう。今日一日の中の優先順位を付けて行動してみるということです。やらないといけないことが終われば、とても気持ち良い状態で好きなことや、自由な時間を楽しめるようになります。

そうはいっても、あれもやらないといけない。これもやらないといけない。という状況になってしまうこともあると思います。

そんなときは「もし今すぐやらなかったら、あとでどれくらい困るか」を目安にしましょう。生ごみが貯まっていたら、すぐに捨てないと嫌なにおいがしたり、腐ってしまったりしてしまいますよね。

家電や家具なら、今すぐにやる必要はないですよね。いずれ捨てなくてはいけませんが、決して『今』ではないです。

もちろん最善は、どちらもやることです。でも、常に最善を考えていては疲れてしまい、結果として一日をダラダラ過ごしてしまうこともあります。

まずは、優先順位を付けましょう。優先順位をつけたやりたいこと=目標が上から順に達成されると、気持ちはぐっと楽になりますよ。

まとめ

上手く気持ちが動かない時は、必ず上手く動かない理由があります。やる気が出ないときは、あまりに多くを考えすぎている可能性が高いです。

もっとシンプルに、やるべきことから一つ一つこなしていくことで、あなたの気持ちはとても楽になっていきます。

もし、気持ちが沈んでしまって、やる気が出ない時はやることを絞ってみてください。予定していた全てをその日にできなくても大丈夫です。まずは一つやり遂げること。これがやる気がでないときの動けるようになるポイントです。

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